研究者紹介
山本元司教授
九州大学工学研究院機械工学部門 制御工学研究室
九州大学工学研究院・医学研究院 健康長寿学講座
ごあいさつ
本ラボ(九大ヘルスケアシステムLABO糸島:愛称ふれあいラボ)は2015年12月15日に締結されました糸島市・九州大学・住友理工(株)による「健康」「医療」「介護」事業連携協定に基づき、福祉ロボットの実証研究開発と糸島地域の地域包括ケアシステム構築を担う施設として開設いたしました九州大学のオープンラボです。
この施設では、福祉ロボットに関する研究開発や実証実験をおこなうだけでなく、糸島市民にも解放されたラボとなっており、糸島市民の健康増進に貢献する活動もおこなう施設となっています。
具体的にはバランス測定、歩行診断、体圧分布センサーなどの展示をおこなっており、医療福祉と健康維持・増進に関係する機器の体験、訪問者の日常生活健康状況確認もできる施設となっております。
この施設の活動を通しまして、研究開発の地域社会へ還元し、糸島の豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えております。
2021年9月1日
九州大学工学研究院 教授 山本元司
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ソフトメカニクスⅠ領域Ⅱ領域
研究概要
健康長寿に貢献する研究をおこなっています。具体的には、転倒防止に関する研究、新しいリハビリテーション技術に関する研究、歩行アシストロボットに関する研究、車いすによる介助者の負担軽減に関する研究をおこなっています。
ソフトメカニクスⅠ領域
褥瘡防止、歩行支援に関する福祉機器及びそのビジネスモデルに関する研究開発
ソフトメカニクスⅡ領域
新規トランスデューサ機能に関する有機材料の研究開発
詳しくは
九州大学工学研究院機械工学部門 制御工学研究室
https://ce.mech.kyushu-u.ac.jp/
と
九州大学工学研究院・医学研究院 健康長寿学講座
https://quhealthylongevity.wixsite.com/website
をご覧ください。
健康長寿に貢献する研究をおこなっています。具体的には、転倒防止に関する研究、新しいリハビリテーション技術に関する研究、歩行アシストロボットに関する研究、車いすによる介助者の負担軽減に関する研究をおこなっています。
ソフトメカニクスⅠ領域
褥瘡防止、歩行支援に関する福祉機器及びそのビジネスモデルに関する研究開発
ソフトメカニクスⅡ領域
新規トランスデューサ機能に関する有機材料の研究開発
詳しくは
九州大学工学研究院機械工学部門 制御工学研究室
https://ce.mech.kyushu-u.ac.jp/
と
九州大学工学研究院・医学研究院 健康長寿学講座
https://quhealthylongevity.wixsite.com/website
をご覧ください。
<ふれあいラボ>
〒819-1312 福岡県糸島市志摩初1番地(糸島市健康福祉センターふれあい内)
開所時間:9:00~16:00 開館日 :火・水・木
TEL092-327-8181
http://www.fureai-labo.jp
〒819-1312 福岡県糸島市志摩初1番地(糸島市健康福祉センターふれあい内)
開所時間:9:00~16:00 開館日 :火・水・木
TEL092-327-8181
http://www.fureai-labo.jp